小学生男子、命かけます、スタートダッシュに!
昨日の出来事。
夏休みもやっと終わり、うちの小学生男子は今日から学校へ行きましたよ。
2学期突入です。(働く主婦は、ほっとしますね。この時を待ってました 笑)
2学期が始まるとすぐに運動会がやってきます。
今年は例年より一カ月ほど早い9月下旬が運動会の予定。
早速、運動会の見せ場の1つである選抜リレー選手決めがある様です。
ウチの小学生男子は、ひそかにリレー選手を目指している。との事。
初耳ですけど・・・
選抜リレー選手というだけあって、1学年中 男子4名の中に入らなくてはいけない。
ウチの子そんなに足早かったっけ?
母:入る秘訣や作戦はあるの?
子:僕はスタットダッシュが遅れるから、その練習。
母:フムフム。そもそも50m走のタイムは?
子:9.4秒とか9.3秒とか・・・
母:遅ッ!
その瞬間、父は口に含んでいた酒をおもわず吹いていました。
彼の、根拠のない自身はどこから来るのか?と・・・
すると、矢継ぎ早に
子:8秒台が4人いて・・・一番早い子が8.4秒 僕と一秒差。
僕はいつもスタットダッシュが2歩遅れるから、そこが上手く行けば1秒埋められる。
(自信満々言い切った)
そんな練習してる所、母は見たことないけど・・・
そもそも、そんなに出遅れる事ってある?!
なにはともあれ頑張って~~
理屈は分かるけれど、結果が伴わないこと多々あり。
恐るべし理系小学生男子。
ではまた(*^_^*)
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